行政書士を取ったとしてもできないことも多くあります

行政書士の仕事というと官公署への書類を作ることが仕事になっていますが、その作る書類にもいろいろとあるんですよ。
仕事は1万種類と言われているので、すべてあげるなどできませんが、もちろんできないこともありまして債務整理は行政書士にはできません。
官公署へ提出する書類を作成するのは行政書士の仕事ですが、裁判所へ提出する書類を作成するときは、行政書士ではなくて弁護士や司法書士の仕事なんですよ。
そして登記申請書や登記所提出書類も行政書士が作成することはできないことになっていますし、相談についても書類作成のために必要な相談以外の法律についての相談は一切できないことになっているんです。
それはお金をいただく、いただかないという問題ではなくて法律の相談にのるっていうことが違法になっているんです。
できないこともたくさんありますが、行政書士の仕事は書類の作成ですので、そこのところを理解していただけるとありがたいです。