アコムでブライダルローンを借りるには?金利が高くなる?

ブライダルローンの返済方法をどのようにするべきか頭を抱えている人も多いと思いますが決して、ご祝儀を当てにしてはいけません。

仮に300万円の結婚式を挙げたとして、その挙式費用をご祝儀で全額賄うことは不可能といわれており100万円程度の赤字になってしまうのがほとんどのようです。

具体的に計算してみますと、1人あたり3万円のご祝儀をくれると仮定してどうにかして100人を招待することができればギリギリ300万円で完済しきれる計算になります。

実際にブライダルローンをご祝儀にて一括返済できたという人は全体の45%程と言われていますがブライダルローンは結婚に関することでしか使えないという制限がありますが結婚式や披露宴以外にも新婚旅行や新居の購入や賃貸費用にも用途が認められています。

新居を購入する場合大半のお方は住宅ローンを組むと思いますが頭金があれば金利が優遇されるなどメリットがあります。

一般的に住宅ローンを組む際の頭金は多いほど良いとされていますが物件価格の2割から3割程度、用意しておくことができれば安心です。

この計算に基づくと、2000万円の物件を購入するときの頭金は400万円から600万円となりますのでぱっと用意できる金額ではありませんね。

そこでブライダルローンで借りたお金を住宅ローンの頭金の一部に回せば低金利でローンを組むことができるのです。

ブライダルローンとカードローンはキャッシングと言う意味では同じかもしれませんが両者には大きく異なる点がいくつもありますので気を付けなければいけません。

まず、ブライダルローンというものは、銀行や信販会社が提供している目的別ローンなのに対しカードローンというローンは主に消費者金融業者が提供しているフリーローンです。

貸出金利についても大きく異なり、ブライダルローンは5%から7%であるのに対してカードローンの場合、3.0%から18.0%という金利が相場になっています。

申込手続きや審査に関してもブライダルローンは複雑で時間がかかりますがカードローンは審査がスピーディーで、即日融資をウリにしているサービスも多くあります。

一方で、ブライダルローンは高額融資が可能なのに対しカードローンは実績を積まなければ高額融資が受けられず、初めての利用の場合は数十万円程度しか借りられません。

銀行のブライダルローンは千葉銀行のようにブライダル専門のローン用意しているところもありますが多くの銀行では目的別ローンなどで対応していることが一般的です。

クレジットカード会社が提供しているブライダルローンはというと、式場と提携しているケースが多く、クレジット会社指定の式場で結婚式をあげることが融資を受ける条件になっていたりします。

銀行の金利が5%から7%に対し式場提携タイプのブライダルローンは6.0%から15.9%と高めに設定されています。

金利面から見ると銀行のブライダルローンのほうが魅力的ですがクレジット会社の中にも銀行同様に低金利なものもあります。

ジャックスの「プレシャンテ」は、金利6.5%と楽天銀行よりも低い金利で限度額は500万円と銀行よりも高額で、しかもクレジット対応なので口コミ評価は良いようです。

総量規制とは収入の1/3を超える融資を禁止した規制で消費者金融などの貸金業者に適用される規制です。

結婚式は平均して250万円から350万円かかると言われていますから総量規制が適用された場合は年収が750万円から1 050万円必要になる計算です。

これから結婚式を挙げようとする若い人はそんな高収入はないでしょうし、このままでは結婚式を挙げられないのでは?と不安になってしまいますよね。

しかし、銀行の場合貸金業法は関係ありませんしクレジットカードを扱う信販会社のクレジット払い(立て替え払い)も割賦販売法が適用されるので総量規制の対象外です。

但し、クレジットカードのキャッシングで借金をすると貸金業法の適用により総量規制の対象となります。

オリコが提供するブライダルプラン(ブライダルローン)は金利は6.0%から13.2%で、融資可能金額は10万円から300万円となっています。

申込の条件には満20歳以上で安定した収入がある人ということで収入や勤続年数などの条件は特にないようです。

返済期間は6か月から最長7年の期間があり融資金額が50万円以下だと最長4年となります。

申込に必要な書類は本人確認書類や資金の使途を証明する書類の写しとなりますが又、オリコからの借入れ額と、他の金融業者からの借入れ合計額が100万円以上ある場合も前年度の源泉徴収票や直近3カ月以内(連続する2か月分)の支払調書などの所得証明書類の提出が必要になります。

ブライダルローンは低金利なのがメリットの1つですがキャッシングであることは変わらないので、返済期間が長引くほど利息は多くなります。

月々の返済内容は、まず1回の返済額を決めてから、利息を優先して返済して、決めた返済額内の残った金額が元本に充てられます。

従って、返済期間が長いほど利息の支払いが増えてしまいますのでなるべく早めに完済してしまう方が支払総額を抑えることができるのです。

ブライダルローンの借入が結婚式の御祝儀で賄えるのであれば多少無理をしてでも一括返済してしまうことをおすすめします。

ご祝儀で返済しきれない場合は返済計画をきちんと立て無理のない返済をしていきましょう。

ブライダルローンは結婚費用に限定した目的別ローンなので結婚に関する費用でしか使い道は許されていません。

使い道を限定することで金利を低くした目的別ローンと呼ばれるサービスでリフォームローンや医療ローンなどと同じ種類のローンになります。

ブライダルローンで認められている使い道には挙式や衣装代のほかに新婚旅行の旅費や引っ越し費用などがあります。

フリーローンと何が違うのかというと使い道を証明できる書類が必須となっているところです。ですから借りやすいブライダルローンを借りたいのであればアコムを利用することをおすすめします。

参考:ブライダルローンはアコムがおすすめ?【無利息で借りる条件?】

結婚式場が発行した見積書や請求書の提出が必要となり支払完了後には領収書や振込控えなどの写しを提出を求められる場合もあります。

アコムには結婚専用のブライダルローンはありませんがアコム多目的ローンというローンがあります。

最長返済期間は7年で、最大融資金額が300万円、ローンの借入残高が前年度税込年収の50%以内であることが条件となっています。

更に低金利な変動金利も選択することができます。

また、アコムで証書貸付ローンを利用中、あるいは利用していた人は更に年0.1%の金利引き下げとなります。

勤続年数は2年以上は必須で、前年度の税込年収は最低200万円以上必要となります。

ブライダルローン組む際に重要になるのが結婚式の費用ですが挙式と披露宴を行う場合、相場はいくらぐらいなのでしょうか?全国的に一番多い価格帯は300から350万円ほどで全体の15.1%となっており第2位は400万円から500万円(12.4%)、第3位は350万円から400万円(10.9%)となっています。

全国平均は調査した専門誌やサイトによってばらつきがありますがおおよそ250万円から350万円の範囲が相場のようです。

結婚にかかる費用というものは挙式・披露宴のほかにもいろいろあり新婚旅行費、新居の礼金敷金・賃貸料、家具や家電などでプラス100万円以上かかってしまいます。

更におめでたとなると、出産費用やおむつなど準備も必要になりますのでプラス20から30万円を見積もってローンを組む必要があります。

楽天銀行にはブライダルローンがあり楽天会員の人や、楽天銀行に口座が持っている人ならば簡単に手続きができます。

金利は固定で年7.0%、借入可能金額は最大300万円、楽天銀行から融資を受ける際に注しなければいけないことは楽天銀行の融資額は1人あたり500万円までと決められていることです。

つまり、すでに楽天スーパーローンで300万円のローンを組んでいるという場合はブライダルローンでは200万円までしか借りることができないという事です。

結婚資金と言うと挙式や披露宴、衣装代、結婚指輪など数百万円単位の大金が必要になります。

お式以外にも新婚旅行や新居の入居費用など式以外にも百万程度はかかることが考えられます。

ブライダルローンはそういった資金を低い金利で貸してくれるわけですから通常のカードローンよりも審査のハードルは高くなっています。

審査の重要なポイントになるのは借主に返済能力があるかないかを確かめる信頼度のチェックなので本人確認書類の他に源泉徴収票や収入証明書類なども必要になります。

基本的にブライダルローンでは保証人は必要ありませんが審査の結果によっては保証人が必須となる場合もあります。

ブライダルローンというものは、結婚式のために借りると言う方が大半かと思いますが融資を受けることには変わりませんので、事前にシミュレーションをすることがとても大切です。

結婚式に必要な費用だけでも300万円はかかると言われてますのでそこから毎月の返済額やボーナス払い、借入金利を含めて計算します。

借入金が300万円でボーナス払いナシ、金利7.0%、毎月4万円で計算しますと、支払回数が100回で、支払期間は8年3か月となりました。

ご祝儀をあてにしていても結婚式は赤字になるのが一般的なので、300万円の結婚式で100万円くらいは赤字担ってしまう人がほとんどです。

そこで、ご祝儀を想定し100万円のローンを組めば不足分を補えるのではと考えがちですが必ずしも手に入るとは限らないお金なので、当てにするのは危険です。

カードローンなどのキャッシングを利用している人はブライダルローンを申請する前に借入残高の確認をしなければなりません。

借入先に消費者金融を希望している人は総量規制が適用されますので年収の半分を超える借り入れはできません。

事前にしっかりと計算をしておきましょう。

銀行でも、1人当たりの貸付総額が決っている場合がありますのでカードローンを利用している銀行から追加で借り入れを考えているという人は特記事項に注意が必要です。

楽天銀行のブライダルローンは300万円まで融資可能となっていますが1人当たりの貸付総額は500万円と設定されているため、すでに楽天スーパーローンで300万円借りている人は200万円までしか融資を受けられないということになります。

アコムの最大融資額は300万円となっているのですがアコムで無担保ローンを利用している人はブライダルローンを含めた貸付残高が前年度の税込年収の50%以内に抑えられてしまいます。

ブライダルローンもカードローンと同じ金融商品に違いはありませんので審査に落ちてしまったらお金は借りられません。

ブライダルローンは低金利で高額の融資を受けられますのでカードローンよりも厳しい審査になることは避けられません。

ブライダルローンの審査に落ちた人の特徴を挙げると年収が200万円以下、勤続年数が1年未満など、返済能力が厳しそうな人が落ちていることが多いようです。

これまでに滞納履歴や債務整理があったり複数から借り入れがある人は要注意です。

今までクレジットカードを持った事が無い人は滞納歴が無いので信用されていると思われがちですが信用情報が一切ないということは、信用度の判断もできないということになるため、審査に通らない可能性があります。